トライオートFXは裁量FXの常識を変える!「オートパイロット」に注目!

なぜトライオートFXに注目した?

なぜ私はトライオートFXを始めたのか?

私は通常の裁量トレードと、MT4によるシストレと両方をやっていましたが、裁量はこのトライオートFX口座に絞りました。

 

これまでの裁量で、
「為替相場の予想はあっていたのに、途中で利食ってしまい、利益を伸ばせなかった」
「戦略を立てていたのに仕事が忙しくて実行できなかった」
というような悔しい思いをしょっちゅうしていたからです。

 

トライオートFXのオートパイロット注文で、エントリータイプを具現化し、為替レートを見ていられる時間帯だけ、自分の勝てるテクニカル指標で裁量を行う。

 

結果、今年にはいり、2割を裁量、8割を自動売買でFXを行うようになり、利益金額も昨年の年間利益金額200万円程度(単月20万円程度)から、単月40万円ペースと大幅に利益が伸びてきています。

 

■ 私の毎月のFXトレード収益表(主にユーロドルで1回あたり1万〜5万通貨で取引しています。

 

私のFXトレード履歴

 

私の体験としてトライオートFXの何が優れているのか、そのメリットをまとめておこうと思います。

 

トライオートFXは自動的にシステムが売買してくれるからメンタルが敵にならない

 

トライオートFXのパイロット注文を使うことで、シストレにも言えることですが、私が働いている間も寝ている間も相場を監視していてくれる。

 

ただリスク管理を怠ると予想以上の損失を出すこともあるので、発注時に設定できる損切注文、他の3つの指標に注意しながら、注文停止の条件を設定したほうがいいでしょう。

 

最大損失許容額
ひとつのパイロット注文でいくらまで損失を出したら、注文を停止するかを設定できる。為替相場の急激な変動による予想外の損失を防止できる。

 

最大ドローダウン
資産のピーク時から最大で確定した損失額の合計。1回のトレードだけではなく、連続で負けた場合もこの金額に含まれる。シストレでよく見られているポジション管理指標。

 

最大連敗数
何回、連敗したらオートパイロット注文を停止するか指定できる。例えば3連敗以上すれば、予め設定した戦略が相場展開にあっていないということなので、これは必ず設定しておきたい。


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